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古着ブルゾンをモダナイズ!

こんにちは。

阪急メンズ東京「リメイキングサロン」の小曾納です。

GWには銀座・有楽町に多くの人々が訪れ、阪急メンズ東京も多くのお客様で賑わいました。

私も店頭にてお客様の多様なご要望をお伺いしていたのですが、夏物のシャツやTシャツなどのリフォームを承ることが増えて参りました。

時期的には、その夏物の上にサッと羽織れる軽い素材のブルゾンやジャケットなどのアウターが人気のようです。

 

実は先日、私もそんなアウターを古着で購入しました。

ところが、地味でシルエットが古くさい上に、サイズもフィットせず・・・

そこで、古着アウターをリフォーム・リメイクによってカスタムしてみました。

今回のブログでは、そのカスタム例を紹介したいと思います。

 

まずビフォーの状態をご覧ください。

モルディブビフォー ディテール

着丈は調度良いのですが、身幅、袖幅、袖丈がビッグ・・・

加えて、シンプルなデザイン、渋いカーキ色、本体に馴染んだボタンによって、かなり地味な印象です。

経年変化したような味のある色や風合い、ファスナーなどのディテールが気に入って購入したのですが、デザインがシンプルなうえ、野暮ったいサイズ感では、ただの作業着のようですね。

私がヴィンテージコレクターであれば所有欲を満たして充分なのですが、せっかく洋服として作られたアイテムなので、出来ることならば着用したいのです。

 

ということで、まずは自分のサイズに合わせるため採寸からスタート。

身幅(バスト)は全体12cmつめ、袖幅は二の腕で6cmつめ、肘で5cmつめ、袖丈は3cmつめ、それぞれ出来上がりに印をして、詰めたい分をカットし、縫製します。

地味すぎる印象はデザインを加えてリメイクです。

今回はベージュのスウェード生地を、ライン状のデザインとして袖に入れ、ボタンは鼈甲の物に変えることにしました。

その完成形がこちらです。

モルディブアフター   盛る2

いかがでしょうか。

風合いやディテールは活かしつつ、スウェード生地のラインを加えたことで、スポーティーでありながら落ち着いた雰囲気に・・・

ボタンも立体感のあるツヤ入りの鼈甲素材にチェンジして、モダナイズしました。

古い物をそのままの形で保存していくことも大事ですが、リフォーム・リメイク・リペアによって、また新しい物として活かしていくことも大事であると考えます。

何かご要望などございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

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